以前、スタッカートがどんな音価でも
1種類の短さになってしまうと
悩んでいらっしゃった生徒さん
今日のエチュードでは、
音価ごとにスタッカートを
しっかり使い分けていらっしゃいました!😄
「曲によっても、雰囲気が変わりますね
ずっと1種類だと思ってました!」
と、素晴らしいことに気づいて下さりました✨
そうなんです
以前、まず音価ごとの種類としてお話しましたが、
音価ごとにきっちり分ける訳ではなく、
曲の雰囲気に合ったスタッカートがあるのです
ご自分で気づいてくださって、
もうスタッカートのプロ認定!✨笑
これでスタッカートの引き出しも増えて、
もっと曲が彩り豊かになりますね😆💪🏻
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