前回のレッスンで、
大変な跳躍の続くエチュードを吹くにあたって
音色の幅を研究してくださった生徒さん！
以前は1音1音を狭い幅で受け渡すような
吹き方をされており、
急な低音が出てくると対応が難しそうでしたが、
レッスンが始まった1音目を聞いてすぐ
幅の広い音になった！と分かり😳
急な低音の跳躍も
以前より楽に演奏していらっしゃいました😆
一生懸命譜読みをしているとつい
幅が狭く、固い音になってしまいますが、
広い幅の柔らかい音を基準にしていけたら
その後もきっと楽に吹けます✨
跳躍の出てくる曲で
「あれ？吹きにくいな」
と思ったら、思い出してみてください😊
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