少しずつ着実に、
技術的なエチュードをすすめていらっしゃる生徒さん✨
楽譜を見ているだけで
目が痛くなりますよね🤣笑
音の羅列も複雑な作品ですが、
作曲家の傾向に慣れていらしたのか
1週間で最後まで聞かせてくださいました😳
特に低音域で16分が続く箇所など、
大変滑らかで音楽的に演奏されるようになりました😊
惜しいのが、中高音域のスラーの連符の際
音の的を絞りすぎて、咄嗟に跳躍が出てきた際に
対応が追いつかないまま進んでしまうことでした🤔
音の的を絞るのは、
場面によってはとても効果的ですが、
スラーで跳躍がたくさん出てくる場面では
絞るコントロールはなるべく
跳躍のタイミングだけに絞っていくイメージがあると
いいなと感じます🤔
すごくすごく抽象的なイメージですが…
言葉にすると難しいイメージ、
何か感覚の手助けにして頂けたら嬉しいです!✨
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