前回モーツァルトの学びを深めたので、
引き続きモーツァルトの作品😊
今回は有名なピアノ協奏曲です!
モーツァルト :
「ピアノ協奏曲 第20番 ニ短調 K.466」
モーツァルトの協奏曲の中では珍しい、
短調の名曲✨
今回は内田光子さんが指揮・演奏
オーケストラはカメラータ・ザルツブルクの演奏を聴いてみました。
指揮者がいて、オーケストラがいて、
ソリストがいる音源は聴いたことがありますが、
弾き振りをしているものははじめて拝見しました。
この動画を観ながら、
大学時代に試験の講評で
「伴奏者も仲間に入れてあげて」
と先生から言われたことを思い出しました😅
内田さんの演奏はまさしく、
指揮も演奏もしていながら、
オーケストラとひとつの音楽になっていました😳✨
日々色んな技術的なことに目がいきがちですが、
一番大事なことがヒシヒシと伝わってくる
素晴らしい演奏です✨
これはもうぜひご覧ください!🙇♀️
こんなにズッシリ暗い音楽だったのに、
最後にはやっぱり希望になるのか!✨
こちらも大好きな作品です😆
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